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Posted by OZAKI-20
 
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アトミックカフェでの7mダイブ
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映画「アトミックカフェ」は核兵器に関するドキュメンタリー映画。この上映運動に由来し、反核・反原発を訴えたライブイベントが「アトミック・カフェ・フェスティバル」だ。

1984年8月4日、日比谷野外音楽堂には加藤登紀子・浜田省吾・宇崎竜童といったビッグネームが集結していた。その中に、まだ無名の新人尾崎豊もいた。そこで彼は、ステージ向かって左側の照明タワーに登り、7mの高さから飛び降りた。両足を骨折した彼は、倒れたままうずくまり、集まったスタッフにステージ袖へと運ばれた。

しかし、それでもステージは終わらなかった。激痛に耐えながらステージへと戻り、マイクスタンドを支えに歌い続けた。しかしそのとき彼はすでに気を失っていた。意識のない中でライブを続けたのだ。

何が彼を突き動かしたのか分からない。なぜそんな行動に動き、なぜ倒れても歌をやめようとしなかったのかも分からない。ただ間違いないのは、これを境に彼は10代のカリスマと呼ばれて行く。

80年代アトミック・カフェ・フェスティバル最後の開催は1987年。そして2011年、フジロック・フェスティバルの中にアトミック・カフェ・フェスティバルは復活した。反核・反原発・いじめ問題、歴史の符合とは不思議なものだ。また新たな時代の尾崎を生み出すのだろうか。
Posted by OZAKI-20
 
[Ozaki20制作委員会
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