スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by OZAKI-20
 
[スポンサー広告
生きている間の行うべきこと全て
「30枚のLP 300曲」「14冊の小説」「生きている間の行うべきこと全て」

あれほど文字を書き綴っている尾崎が、1ページにたった3つの文章だけを書いたページがある。それは自分に対する固い誓いであったであろう。何があっても実現するという強いメッセージを感じる。

しかし、実際に制作できたのはオリジナルアルバム6枚/71曲。そして小説は6冊。

もう十分に有名なプロデューサーとアートディレクターが、手弁当でOZAKI20を支えてくれている。時間のない中で展示会を創り上げ、必死になってCD BOXを制作してくれた。それはなぜだろうと、ずっと考えていた?そして気づいた。彼らは尾崎の「生きている間の行うべきこと全て」を、実現しようとしているのだ。

自分も業界人の端くれだから分かる。アーティストにとって、レコード会社に担当がいなくなるということは「廃盤」を意味する。それは未来に尾崎豊という楽曲を届けることをあきらめることと同じだ。これは出版社でも同じ。現実に6冊の小説は、担当者の退職によって絶版となっている。

新潮社から今年刊行された「NOTES 僕を知らない僕 1981-1992」を今一度手に取って思った。「著者 尾崎豊」の書籍は、今年刊行された書籍だが、間違いなく尾崎の書なのだ。その裏には、それを刊行するための、大変な苦労・苦悩があったことだろう。今年発売された尾崎のCD「LIVEBEAT BOX」だってそう。

「企画し、説得し、納得させ、制作し、販売する」というのは大変な事だ。でもそれを必死にやり続ける彼らは、まだ見ぬ未来に尾崎豊を届けようとしているのだ。そんな事に、今気づいた。

「未来の人々に尾崎豊を届けるための今日がある」 OZAKI20東京、最後の週末がはじまる。
Posted by OZAKI-20
 
[Ozaki20制作委員会
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。